雨ニモマケズ風ニモマケズ

2024年12月23日

今もお付き合いしてる盛岡の病院の本部長さんからお歳暮が届いて思い出しました。
盛岡へ行くのに伊丹空港から花巻空港へフライト、時間のある時は花巻の宮沢賢治記念館へよく訪れました。 それから宮沢賢治のファンになりました。
詩の「雨ニモマケズ風ニモマケズ」や小説の「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」等数多くの作品がありますが、ほとんど亡くなられたあとに発表されてから、有名になりました。
昨年公開された「銀河鉄道の父」と言う映画を見るとよくわかります。
賢治を菅田将暉さん、賢治の父を役所広司さんが好演されておりました。 元々家は花巻で質屋を営む裕福な商家の長男に生まれ、中学で法華経の熱烈な信者となり、その後詩人や童話作家、教師、科学者、農業研究家、宗教家など複数の顔を持っていましたが、37歳の若さで結核で亡くなられました。
有名になったのは死後で映画の「銀河鉄道の父」にも表現されていますが、賢治のお父さんが一番の熱烈な支持者であったことが今でもこれだけ名前が知られている大きな理由です。
私も「雨ニモマケズ」を暗唱しようと頑張っていますが、なかなか覚えられません。 皆さん、とりあえずこの映画を見ては如何ですか。

花巻で 雨にも負けず 賢治さん

昨年に 映画化された 賢治さん

法華経 信者になった 賢治さん

詩人とか 科学も造詣 賢治さん

 

初雪

2024年12月20日

朝起きると、薄っすら雪化粧、山の上の方は白くなっており、畑にも雪で少し白くなっていました。初雪です。
ただあっという間に溶けてしまいましたが、12月21日あと二日で冬至です。
冬至は昼間の時間が1年で一番短く、夏至とは真逆です。 冬至にはかぼちゃ・柚子湯がつきものです。
どうしてなんかちょっと調べてみました。
冬至にかぼちゃを食べるようになったのは明治以降で、かぼちゃは体内でビタミンAに変わるカロテンや、ビタミンB1、B2、C、E、食物繊維をたっぷり含んだ緑黄色野菜、新鮮な野菜が少なくなる時期、これからの冬を乗り切るためにも、冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけよう…という先人の知恵なのです。
また柚子湯は江戸時代からあったようです。 「冬至」を「湯治」にかけ、「柚子」を「融通が利く」(=体が丈夫)にかけて、お風呂屋さんが始めたとされています。 江戸っ子ならではのしゃれたイベントですね。
21日には先人の知恵に倣ってかぼちゃを食べて柚子湯に入ろう。

初雪や 冬至近づき 寒さ増す

冬至には かぼちゃと柚子湯 なんでやろ?

 

 

どうして「ふてほど」が流行語大賞なのか?

2024年12月18日

どうして「ふてほど」が流行語大賞を取ったのかを知ろうと思い、TBSのドラマ「不適切にもほどがある」を調べてみました。
私は、見たことも聞いたこともありませんでしたが、このドラマの脚本家は宮藤官九郎さん(クドカン)であることがわかりました。
俳優でもあるクドカンさんはたくさんのドラマを手掛けており、例えばNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」はご存じの方もおられると思います。
まずは今年の1月に放映された全10話を見ようと思い、探すと「U―NEXT」がちょうど30日間の無料お試し期間だったんで早速視聴いたしました。
主演・阿部サダヲ×脚本・宮藤官九郎で他にも豪華俳優が沢山出ておられました。
主人公阿部サダヲが昭和61年から令和6年の世界にタイムトラベルし、体育教師のこのおっさんが巻き起こす色々なハラスメントをテーマにしてコメディタッチのミュージカル風に展開していくコミカルドラマ、そこには色んなことが起こりますが、令和のコンプライアンスをちょっとオーバーに表現していますが、「寛容が肝要」と伝えたいんかなーと「クドカン」のエモい思いを少し感じました。(エモい思いとは感情が動かされた状態・「emotional」が由来である日本のスラングかつ若者言葉)

ただ「ふてほど」が流行語大賞とは思いませんけどね。 百聞は一見に如かず、見てない方は、一度見られてはどうですか?

昭和から タイムスリップ 令和へと

令和では ハラスメントで 裁かれる

寛容が 大事であると 発信か

「クドカン」の ドラマの感性 エモいやん

 

またまたコロナ感染

2024年12月16日

2年ぶりにコロナに罹りました。
前回に比べると37度以上の熱は出ませんでしたが、症状は前回とまるで一緒、鼻水・鼻づまり・痰からむ・小便近い・咳はなしでした。
1週間自宅で隔離生活、発病1週間目にコロナ検査をするとTのラインはきっちり消えておりましたので、いよいよ行動開始です。
これから飲み会が多くなるので、ちょうど1週間禁酒できたので、さあー飲むゾー。

なんか変 熱はないけど はなとのど

風邪気味と わかってもなお ゴルフ行く

最近は 遊びの用事 詰まってる

案の定 コロナ検査で Tの線

「今年の漢字」

2024年12月13日

今日は13日の金曜日、イエス・キリストが磔刑に処された日、クリスチャンには忌むべき日だそうですが、我々仏教徒にとっては関係ありませんが。
2024年の「今年の漢字」が「金」になったそうで、ちょっと調べてみました。
1995年から今年で30回、11月1日から12月9日までに「日本漢字能力検定協会」に寄せられた22万1900通で最も多い1万2100票を集めた「金」の文字が選ばれました。
ちなみに2位は「災」3位は「翔」でした。 選ばれたのは2021年以来、5回目だそうです。
2023年は「税」でした。

税と金 二年続けて お金とは

文字に出る 庶民の暮らし 物価高

二位・三位 「災」は災害 「翔」平か

無形文化遺産

2024年12月13日

ユネスコの無形文化遺産に伝統的酒造りが登録されました。
対象は、日本酒・焼酎・泡盛です。
特に日本酒は国内の消費量がだんだん減ってきており、酒蔵も2000年には2000蔵近くあったのが1400蔵を割っており経営難の酒蔵も多く、今回の登録で日本酒の消費量が増えるといいですね。
ちなみに無形文化財に選ばれているのは次の23件です。
歌舞伎・人形浄瑠璃・能楽・秋保の田植え踊り・題目立・大日堂舞楽・雅楽・早池峰神楽・越後のカラムシ織物製造技術・奥能登のアエノコト・アイヌ古式舞踊・沖縄の組踊・結城紬の製造技術・壬生の花田植・島根県佐多神社の神楽・那智の田楽・和食・和紙・山、鉾、屋台行事・来訪神・伝統建築工匠の技・風流踊・伝統的酒造り。

ついでに世界遺産についても調べてみました。日本には世界遺産が26カ所あります。
その内の21カ所が世界文化遺産、5カ所(屋久島・白神山地・知床・小笠原諸島・奄美大島、徳之島、沖縄)が世界自然遺産です。
日本には世界複合遺産はありません。その内の代表的な所を画像として添付いたします。
興味のある方は26カ所をご確認ください。

酒造り 無形遺産に やっとなる

他もある 歌舞伎・浄瑠璃 二十二個

富士山(世界文化遺産)          屋久島(世界自然遺産)

 

世界複合遺産(マチュピチュ「ペルー」)

今年の流行語大賞

2024年12月11日

今年の流行語大賞は「ふてほど」に決まりました。
昨年は「アレ(ARE)」でしたが、今年のトップテンは以下の通り。
「裏金問題」「界隈」「初老ジャパン」「新紙幣」「50-50」「ふてほど」(年間大賞)「Bling―Bang―Bang―Born」「ホワイト案件」「名言が残せなかった」「もうええでしょう」ということです。
ご存じとは思いますが「ふてほど」とは、TBS金曜日に放映されたドラマ「不適切にもほどがある」という題名を略した言葉だそうで年間大賞 選考委員 やくみつるさんは、これまで新語・流行語大賞に選ばれたことばの中には、すでにコンプライアンス上使えなくなっているものも結構あります。
『いっき飲み』を表す『イッキ!イッキ!』などもってのほかです。 今となっては負のことばとなってしまったものもありますが、あえてギリギリを攻めて世に問うた今回のドラマは、逆説的に新語・流行語大賞を想起させ、親和性があると思いました」と理由を語っていました。
ようわからん。

「ふてほど」と それなに・なにと 聞き直す

説明を 受けてようやく 理解する

わたし的 50-50と 思ってた

2024年の流行語大賞          2023年のトップテン

 

 

三栄建設のゴルフ旅行に参加して

2024年12月09日

三栄ケアサービスとグループ会社である三栄建設工業が毎年行っている恒例の一泊二日のゴルフ旅、場所は鳥取市白兎海岸の近くにあるいつもの「旭国際浜村温泉ゴルフ倶楽部」コロナを挟んで毎年連れて行ってもらいます。
このゴルフ場は宿泊施設も兼ね備えており、しかも白兎コースと湖山コースの36ホール、日本海に向かって打つところもあり、景色は最高、風光明媚なゴルフ場です。
もう一つの楽しみは日本海から獲れる海の幸、蟹や烏賊そしてノドグロ、これが絶品です。
今回も美味しく頂戴しました。感謝。

鳥取へ ゴルフ旅行を 満喫す

鳥取で 次の楽しみ 海の幸

コースから日本海を臨む          剣先イカ(白いか)の姿作り

 

ノドグロの煮つけ

 

八丈島PART4

2024年12月06日

八丈島で泊ったホテルのロビーに「宇喜多の大河」のポスターが掲示されておりました。
五大老(徳川家康・前田利家・毛利輝元・宇喜多秀家・小早川隆景「後に上杉景勝」)で唯一大河ドラマ化されておりません。
WEB署名ができるので早速署名をいたしました。 すると「宇喜多の家臣団証」が送られてきました。
ちなみに前のブログにも書きましたが、八丈島に島流しになった宇喜多秀家は、豪姫との間にできた二人の息子も島流しになり、赦免許可がおりた後も島を離れず、秀家は現地妻も持たず、お互いを思い続けたそうです。 夫婦の鏡やなー。
岡山県瀬戸内市のホームページで「宇喜多の大河」の署名活動が展開されています。
一緒に宇喜多の家臣団になりましょう。

宇喜多のみ 大河ドラマが ありません

五大老 他の大老 ドラマあり

瀬戸内市 ホームページに 記載あり

署名をし 宇喜多家臣に なりました

八丈島PART3

2024年12月04日

黄八丈は、八丈島の特産品です。
ずっと昔に、黒潮に乗って中国からもたらされた絹織物を作る技術、それが八丈独自のシルクロードと言えるかも。
それから八丈島で発展していった黄八丈は外国人、特にドイツ人には大変喜ばれているそうです。 それはドイツの国旗と色が一緒だからです。
黄色を染めるのは「こぶなぐさ」、赤色を染めるのは「タブノキ」、黒色を染めるのは「スタジイ」という椎の木、草木染です。江戸時代、お米があまりとれなかったので年貢は黄八丈だったそうです。

もう一つは、流人の暮らしです。
島の生活は一言で言うとほったらかし、自分で食べるものを調達しなければなりません。
手に技術があれば島の民に重宝され、本土からの仕送りがある流人は生き永らえたそうで、島娘と所帯を持つこともできたようです。 ただ、その日の糧を得るために海辺から10キロの重さがある玉石を担いで2kmの道のりを玉石垣を作るために運ぶような重労働をして報酬はおにぎり1個だったとの事、やはり流人にとっては過酷な労働を強いられていたようで病気になり、栄養不良で多くの流人は亡くなっていったそうです。
本土で重い罪を犯したんで当然の報いと言えばその通りですが、八丈島にとっては安い労働力を得られ、流人から色んな技術も得られ、島が発展したのも流人のお陰と言われているようです。

黄八丈を着た島娘??

 

ドイツ国旗

玉石で作った玉石垣(六方積み)