1月2日にテレビ朝日の2026年新春開運スペシャル「霊峰富士山のすべて」が放映されていました。見られた方も多くおられると思いますが、飲みすぎて眠ってしまったので、「Tver」でじっくりと観ることが出来ました。それを2回に渡ってブログにまとめてみました。PART1は葛飾北斎,PART2では岡田准一さんの富士登山を配信したいと思います。まずは葛飾北斎、やはり「富嶽三十六景」です。前回でも曲亭馬琴と葛飾北斎で書きましたが、北斎は、浮世絵、読本の挿絵を描いていましたが、70代から富士山を描くようになりました。富士山は世界文化遺産に登録されたのは、信仰の対象であり、芸術の源泉であることが理由で、ゴッホを始め世界の芸術家を魅了しました。「富嶽三十六景」は江戸時代に発行されて大きな人気を博し、さらに10枚出されたそうで「富嶽四十六景」が正しいそうです。その中でも有名な赤富士と黒富士について解説されていました。赤富士は,天候の良い時に朝日があたって見えるそうですが、イワシ雲が出ているような天気では見られない、また黒富士は、今まで見られたことがない、北斎が想像力で富士山を描いたということですね。富嶽三十六景の特徴は、「高台と富士」そして「水(川・湖・海)と富士」をテーマにしているそうで、八十代で「富嶽百景」に挑み、最後の作品が富士山から龍が登っていく姿を描いています(ただ、最近の研究でこれは娘の葛飾応為が代わりに描いたのではとも言われている?)。北斎はこのように言っておられます。「八十代にしてますます進み、九十才にしてその奥義を極める」すごいですね。そんな境地に私もなりたい。墨田区にある「すみだ北斎美術館」に今度行ってきます。
北斎は 墨田で生まれ 墨田で逝く
絵を描く それ一筋に 九十年
ゴッホにも 影響与えた 色々と
「北斎の作品からゴッホは構図、動きの表現、色彩の三つの側面で大きな影響を受けました」
「実際の赤富士」

「葛飾北斎最後の作品??
」

























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