ネットに、「糖毒脳」という記事が出ていた。この言葉に興味を惹かれて、早速アマゾンのKindle版を購入し、読んでみました。認知症と糖、そしてインスリンの関係、そしてその予防、認知症については、仕事がら、そして自分自身も十分に認知症になる可能性もあり、興味深く読み進めることが出来ました。著者である下村健寿先生は、現役内科医で福島県立医科大学の主任教授、そして基礎医学の研究者(英国オックスフォード大学の専任研究者として幾多の研究業績)でもあります。日本では2025年の認知症の発症者は700万人、高齢者の5人に1人、そしてアルツハイマー病は認知症の70%を締めるそうです。さらに糖尿病、糖尿病予備軍も合わせるとアルツハイマー病の81%に上るそうです。認知症には糖が大きく影響しており、インスリンが正常に働くように、日頃から過度な糖質の摂取を控え、適度な運動が予防効果を高めること、どのようにしてアルツハイマー病を含めた認知症になるのか、朝昼晩の食事の取り方、適正な運動量についてわかりやすく説明されている大変優れた本です。一度読まれたらどうですか?
いつまでも 冴えた頭で 暮らしたい
そのために 適度な食事 運動も
意志強く 継続するは 力なり










































