前の会社の時に医療消耗品を中国の会社の工場で作ってもらうために
山東省の威海市や上海近くの張家港市の工場視察に数度訪問していた時のエピソード。
上海で打ち合わせ、田舎の町なんでということで高速鉄道(日本の新幹線)であの歌で有名な無錫へ、
そこから車で1時間、張家港市に着きました。なんのなんの田舎と聞いていたが、
人口100万人の立派な町でした。ちなみに上海市は2500万人、無錫市は520万人、
兎に角スケールが違います。そこで添付のような医療消耗品を作ってもらい輸入がスタートしました。
これが縁となりコロナの時にどこよりも早くマスクを輸入することができました。この件はいずれブログにて。
中国は 兎に角人が 多すぎる
以前には こんな事まで してたんや(ようやるわ)