天空の城 竹田城

2026年07月30日

梅雨明け少し前の話です。午後7時、雨です。まだ明るい、山に霧がかかり、山水画にあるような構図、早速一枚パチリ、イマイチでした。そんなこんなで、9月に行くゴルフ旅行、前回台風でキャンセルになったリベンジのゴルフ旅行、今度は車で行ける所を選び、途中にある天空の城、兵庫県朝来市和田山町の竹田城へ観光もセッティング、天空つながりで思い出しました。高校の同級生が、10年前にマチュピチュに行って来て、ペルーのお酒「ピスコ」をお土産にもらいました。ワインを蒸留した45度のお酒、サワーやカクテルで頂くと美味しいです。マチュピチュは天空の都市と言われており、標高2430m、ただ最寄りの都市クスコの標高は3400mもあり、ここからマチュピチュまで3~4時間もかかり高山病に要注意と言ってた事を思い出しました。天空の城「竹田城跡」、スケールは小さいですが、10月初め、稲刈りが終わったら、行く予定です。その時にまた改めてご報告いたします。

霧が立ち 雨に霞んだ 山寂し

文月に 梅雨の夕暮れ 霧立ちぬ

霧に霞む山並み(7月1日撮影)

雲海の中の竹田城跡           竹田城跡雲海の日の出

 

天空の都市マチュピチュ

プロ野球観戦、東京にてPART2

2026年07月27日

昨日の野球観戦に続いて、飯田橋のアパホテルを午前9時30分に友と出発、目的地は、先日訪ねた彦根城で「ひこにゃん」に遭遇、その時にひこにゃんの名前の由来を説明されていた世田谷区にある「曹洞宗・豪徳寺」にお参りしようと二人で行ってきました。もう一人のお坊さんである友は、奥さんのお母さんが神奈川県の介護施設に入所されているので奥さんと一緒に面会に行かれたようです。JRで新宿駅へ、そこから小田急線で豪徳寺駅に凡そ40分で到着しました。駅から歩くこと15分、汗びっしょりになりながら「ファン付の日傘」を差して、ようやく到着、山門を抜け本堂にお参り、「招き猫」の由来のひとつが豪徳寺説です。前回のブログでも説明しました通りです。境内には至る所に右手をあげた招き猫の大軍が鎮座されておりました。

金運と 商売繁盛 右手上げ

両手上げ 欲深すぎる 何もなし

そうすると 左手上げる 人招く

招き猫一口メモ:日本では古くから猫は魔除け・豊穣の象徴とされており、夜目が利き、穀物を食べるネズミを退治する。商家では「猫がいると店が繁盛する」と信じられた、こうした文化的背景が、招き猫という縁起物が誕生した理由だそうで、「豪徳寺説」以外にもう一つ「今戸神社説」もあるそうです。

豪徳寺山門   豪徳寺本堂
 
三重塔(正式名・招福猫児三重塔)
奉納 招き猫の大軍

 

買ってきた招き猫

プロ野球観戦、東京にてPART1

2026年07月24日

昨年同様、巨人対広島戦です。昨年は兵庫県出身選手の活躍で4:3と勝利しました。現在のセ・リーグ順位は、阪神・巨人48勝38敗同率首位、3位のヤクルトに7.5ゲーム差で3位以下を大きく引き離しています。2か月前に阿部慎之助前監督が娘への暴行容疑で逮捕され、翌日辞任、不起訴(起訴猶予)になりましたが、娘がチャットGPTに相談することで児童相談所が警察に通報、そして逮捕され、社会的に大きな問題になったのは、つい2か月前です。この事で巨人軍のコーチや選手たちも大きく影響を受けて、成績がきっと低迷すると思っていましたが、橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行に就任後、すぐに交流戦突入、10勝6敗2分けで4位、セ・リーグでは1位となり、再開された公式戦では24勝16敗と見事な成績です。阿部前監督の辞任というアクシデントを力にして一致団結、結果を残しました。さらにこの広島戦もすでに二連勝して、昨年と観戦2年連続の勝利を期待しましたが、1対6の完敗でした。やけ酒を飲みに水道橋駅の居酒屋へGO、ついでにカラオケも、これも完敗、散々な結果となりました。予兆はありました。まずは、搭乗手続き間に合わず、追加料金を取られて、次の便で羽田へ、ドーム近くのアパホテル、これもいつものホテルと思ってチェックインも「飯田橋駅前」と「飯田橋駅前南」と勘違い、二つの私のミスにより、遅れに遅れ、ゲームスタートギリギリ、席も列の中央、すでに満員、席まで行くのに頭下げ下げ、しかも後ろの席には熱狂的な赤ヘルの応援者数名、ずっとカープの応援を聞いていました。ほんと良いところなしの東京ドーム観戦でした。残念無念。

赤ヘルに 出だし躓き 完敗す

横の友 可愛い売り子 選んでる

ムカつくなー 後ろの応援 もうええわ

カラオケは こぶしとしゃくり ビブラート

完敗です       バックネット三塁側の真ん中の席
 
こぶし・しゃくり・ビブラート・これ大事
東京ドーム
巨人軍応援歌(やけくそで歌う)

孫との語らい

2026年07月18日

朝早く、良くこのブログに登場する孫娘からショートメールが入る。蝉がうるさくって目が覚めたという内容、早速返信する。松尾芭蕉の蝉にまつわる有名な俳句を思い出したので、添付して、送る。こんなんです。「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」(山形県「山寺・立石寺」で詠まれた句、行ったなー)、そこで孫娘に詠んでと頼んだらこんなん送ってくれました。よし、私も詠もっと。

蝉しぐれ お日さんぎらぎら 暑さ増す

蝉の声 合間に聞こえる ホーホケキョ

(爺さんの句)

 

うるさすぎ こいつのせいで 起きてもた

(孫娘の句)

松尾芭蕉が立石寺で詠んだこの句のホンマの意味:蝉が静けさを破るのではなく、逆に“静けさそのものを深めている”という、芭蕉が山寺で到達した心の境地の表現、 これは単なる情景描写ではなく、極限の静寂の中で心が澄み切り、蝉の声さえも静けさの一部として溶け込んで聞こえるという、精神的な体験を詠んだ句だそうです。深いなー。

立石寺にある松尾芭蕉と門人河合曾良の銅像と句碑   立石寺境内にある「せみ塚」

 

立石寺本堂                  立石寺開山堂と納経堂

 

腰痛にも負けず

2026年07月16日

宮沢賢治の雨にも負けずではありませんが、腰痛発症4日目で、ゴルフに復帰しましたが、腰痛より御存知この暑さ、空調服、ファン付日傘、首掛けファン、さらには氷嚢、冷感タオルなど冷感グッズを駆使して、ゴルフを楽しみ?いや苦しんでラウンドしていました。どうしてそこまでしていくのか?それは、友との競い合いと昼食時の取り留めのない語らいです。仕事、趣味が共通し、何十年も続く付き合い、最高です。人生の終盤が近づきその時その時を楽しむ、それぞれの時代にお付き合いしてきた仲間が多ければ多いほど人生を豊かに彩ってくれます。これからも体が続く限り、悔いのない人生を送りたいと思います。雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち。(また、言ってる)

とは言えど 体に悪い この暑さ

如何にして 暑さ凌ぐか 知恵比べ

みんな着る 空調服が うるさ過ぎ

(カートに空調服を着た4人、最強にするとファンの音がうるさ過ぎ)

空調服

首掛けファンと腰付けファン  冷感タオルと氷嚢

 

ファン付日傘

 

日傘の柄のこの小さな穴から風が。

腰痛

2026年07月13日

5時間冷房の効いた部屋でほぼ同じ姿勢で座っていると、思わない事態に直面する。その名は腰痛、皆さんも大なり小なり腰痛は経験されていると思います。実は、ここ一か月前から右腰に違和感がありました。週一のゴルフの時もドライバーを振った時に右腰に少し痛みはありましたが、腰に湿布を張ったり、マッサージをしたりして、誤魔化していましたが、いきなり前兆もなく右腰背筋部にこむら返り(腓返り)のような激しく痛みを伴う筋肉の引きつりが起こり、立つことも座ることもできません。何とか風呂に入り、湿布を張りベッドに横になるも痛みは続き、残念なことに痛み止めを切らしており、横にあるマッサージチェアに座布団を敷いて45度位が一番痛みが少ない、さらに眠剤を飲んで何とか3時間ほど寝ることができましたが、兎に角、整形外科に行こうと、カミさんの運転でパークタウンにある「やながわ整形外科リハビリクリニック」を受診、初診のため、問診票を書いて、診察番号をもらうと42番、なんか不吉な番号、こんな時は要らんことを考えてしまいます。いよいよ診察、先生に症状をお伝えして、腰の写真を4枚撮影、正面と右側面、これは腰椎、さらに右背面&正面45度斜位、これは右肋骨、撮影後看護師さんにコルセットを装着してもらい、診察を受けました。骨は年相応で問題ありません、腰痛症です。1週間安静にして湿布、痛み止めと胃薬を処方します。改善が見られない時は1週間後に受診してくださいと説明を受け、家路に着きました。7年前、腰椎ヘルニアで治療を受けたことはありましたが、その後は痛みもなく無事に過ごしていましたが、今回は、痛みの質が全然違いました。すぐにもらった薬を服用、コルセットの効果もあり、痛みも和らぎ家路に着きました。年を取ると無理は禁物です。ちょっとした油断が、事態をさらに悪化させる、気を付けよう、そこにある危機。

腰痛い ほっておいたら 悪化する

ここ悪い あれやこれやで 医者通い

年取ると 仕方がないやろ 医者通い

7年前の腰椎ヘルニアのMRI写真(私の)

 

腰椎正面のX線写真

こんな番号どう思います?         これで3時間寝ました

 

ほたて(帆立)届く

2026年07月11日

現役時代の岩手県盛岡市の取引先「遠山病院」の本部長、今もお中元、お歳暮を贈って来られます。今回は、海を泳ぐホタテ、車に乗って来られました。全部で8枚、二人では食べきれないので、2枚ずつ近所の友達にお裾分け、さて残り4枚、まずは、生きているホタテの殻を開ける作業、専用の「剥きヘラ」で貝の口をこじ開ける、いきなり海水が飛び出すは、軍手で悪戦苦闘、何とか4枚開くことが出来ました。後の料理は、カミさんにお任せ、お刺身とワサビと合わせた煮物で日本酒が進みます。新鮮そのもの、美味しく頂戴しました。遠山病院は10月末に新築オープンの予定です。ぜひともお祝いと見学に馳せ参じたいと思います。

三陸で 獲れたホタテは 生きている

まず刺身 醤油で煮込んで ワサビ添え

日本酒に これほど合うのは ホタテかな

検診車 そんな事業で 知り合った

(お付き合いのスタート事業)

 

残りの4枚         開いたホタテ貝

 

貝を開ける剥きヘラ

カミさんの作品  友達の奥さんの作品

 

友の作品

レシピ・アラカルト

 

琵琶湖 城巡り PART3

2026年07月09日

城巡りを終えてようやく本日宿泊の雄琴温泉のお宿に午後6時に到着しました。走行距離220km、まあまあ走りました。街並みを散策し、城の石段を登ったりして凡そ8000歩、まあまあ歩きました。このお宿はこれで4回宿泊しています。湖西の神社仏閣は近いし、湖東のお城巡りもすぐ近くに琵琶湖大橋があります。一番の利点は自宅に帰るのに最高のアクセス、近くの琵琶湖西縦貫道路で名神京都東インターまで15分の16km、そこから新名神川西インターまで45分の56km、1時間で帰って来られます。夕食を7時15分にしてそれまでゆっくり温泉に浸かり、疲れをとって、さあ夕食、今回は、皐月のお献立(近江のおもてなし)、この旅館の料理長は「おうみの名工」に選ばれた有名な料理人です。全て近江産の食材を使った料理、造りは、鯉湯洗いとあの鮒寿司、しばらくぶりに食べましたが、酢味噌で頂き、鮒ずしも適度な酸味で実に日本酒に合いますね。まず生ビールで喉を潤して、近江地酒の3種類飲み比べ、さらに七本鎗の純米吟醸を一合頂き、子持ち鯉のオランダ煮、これは絶品でした。当然近江牛の饅頭やすき焼きを頂戴して2時間余り、おうみの名工の料理を堪能、本当に大満足の夕食でした。朝もおかわりしてお腹一杯、チェックアウトの11時までにもう一度、温泉に浸かること1時間、私一人貸し切り状態、あれだけ沢山の方が宿泊しておられましたが、皆さん観光に行かれたんでしょうね。兎に角お宿の中にある二八の街道蕎麦もめっちゃ美味しいんで、何とかお腹を減らして食べようと思うも朝食の食べ過ぎがたたり、店の前で写真だけ撮影、次回は朝を控えめにして、必ず食べるぞと固く誓い、帰宅の途につきました。

年取れば 朝の食べすぎ あきません

絶品に 箸が進んで 酒も過ぎ

お品書き
 鯉湯洗いと鮒寿司      子持ち鯉のオランダ煮
 
近江牛の饅頭と近江牛ロースのすき焼き
 
日本酒3種飲み比べと七本鎗の純米吟醸酒(お猪口は北斎の赤富士)
 
お宿内の蕎麦やさん

ガス人間

2026年07月06日

NETFLIXで公開されている「ガス人間」を見ました。事前に公開予告もありましたので、1960年に制作された「ガス人間第一号」も見ました。東宝の変身シリーズの第三作目です。今回の作品は、内容も大幅にアレンジされた東宝とNETFLIXの共同制作です。前作と今作との大きな違いは、前作のガス人間は自分の意志で行動しており、今回は自分の意志を持たずに人に操られて殺人を繰り返すという違いはありました。映像の違いも前作はアナログによる特撮技術、今作はデジタルによるVFX技術と大きな違いはありますが、1960年の作品としては十分に見応えのある映画でした。前作と比べると、個人犯罪から社会的テロへ、さらに権力、政治、選挙、SNS、暴力と盛り沢山、より面白くリアルに描写されており、飽きずに見ていました。権力に立ち向かう者、権力になびきひれ伏す者、今の世相をよく描いた作品、ぜひ一度視聴されては如何ですか?

今昔 大きく変わる 技術力

改めて 新旧映画 見比べる

映画見て 時代の変化 目を見張る

「VFX」と「いとしのエリー」一口メモ:VFX(Visual Effects)は映画などで使われる視覚効果のことで、実写では取れない映像やコンピューターで作りだしたり合成したりする技術の総称で、今回作で人間がガスになったり、ガスが人間に戻るシーンなどで使われています。また、作中でサザンオールスターズが1979年に発売した「いとしのエリー」という曲が、ガス人間をその都度復活させるきっかけを作る設定となって使われています。以前はよく聞いていた曲、今度はカラオケで歌ってみようっと。

 

祖母と母の法事に参列して

2026年07月02日

祖母の50回忌と母の23回忌を執り行いました。檀家寺の浄土宗成仏寺の住職様は、どうしても手の離せない用事があり、代わりに副住職様にありがたいお経を唱えて頂きました。午前10時に自宅の仏間でお経と法話をお聞きして、次は成仏寺の本堂での法要、そして寺院内にある我が家の墓石の前でお経そして焼香、この間は雨も上がり、薄日が差す天気でした。副住職様はきっと晴れ男、住職様なら雨やったかも?法事は、在りし日の祖母や母を思い起こす貴重な機会、そういう意味でも法事を行う意味がある、確かに読経の後の法話で仰った事はその通りやとじわじわ実感、法事を行う意味を改めて再認識いたしました。合掌。

祖母と母 在りし日思う 法事かな

半世紀 あっという間に 祖母の歳

母のため 介護施設を 作ったな

改めて 今があるのは 祖母と母

自宅仏間にて
成仏寺本堂にて
墓石の前で
成仏寺全景