NHKで今放映されている「テミスの不確かな法廷」全8話、ちょうど6話まで放映されました。第6話の副題は「再審請求審」、すでに死刑が執行されている事件です。原作者は、直島翔さん、司法担当の社会部記者の経験を生かして、リーガル・ミステリー小説の分野で沢山の作品を発表されています。主人公は、松山ケンイチさんが演じる特例判事補(5年以上の経験を持つ判事補の中から最高裁判所が指名した者)、実は、ASD(自閉症スペクトラム障害)とADHD(注意欠如多動性障害)の発達障害を持っている。さまざまな事件に挑み、人との関わりの中で成長していく姿が描かれています。皆さんご存じのように「テミス」は法を司るギリシャ神話の女神、剣と天秤を持った女神像としてドラマの中にも出てきます。このドラマのセリフの中で、よく使われる言葉「わからないことをわかっていないとわからないことはわからない」哲学的で謎かけのような文章、私も考えてみましたが、AIにも確認すると、「わからないことはわかっていない」:これは、「自分が何を知らないのかを自覚していない」という状態。「とわからないことはわからない」:つまり、「自分が何を知らないのかを知らなければ、それについて理解することもできない」ということ。要するに、「自分が知らないことを知らないままだと、それについて学ぶことも、理解することもできない」という意味だそうです。なるほど?分かったような?分からないような?まあーええか、兎に角面白いドラマです。まだ見ていない方は、ぜひ一度ご覧になってください。
まあええか 分からへんのも 有りかもね?
法律を 作る力は 国会に
(立法権)
法律を 運用するは お役所で
(行政権)
法律を 守る力は 裁判所
(司法権)






