私の回りで友人知人が、大腸がんや胃がんになるケースが増えてきている。そんな時にいつものゴルフ仲間が、内視鏡のベストドクター知っていると言うのをゴルフカートで移動中に聞いてもう一人のメンバーがJR三ノ宮駅近くの「とよだ内科・内視鏡クリニック」を受診し、上下同時に内視鏡を行い、大腸にポリープはあったが、良性やったと喜んで、次はお前の番やと強く勧められて後へは引けず、9日に予約を取ってもらい、受診し検査もしてきました。大腸の前処置(残便を全て出し尽くす)が大変、2日前から消化の良い物を食べ、前日は午後8時までには夕食を終える、後は水以外絶食です。先生の問診が終わり、10時45分よりスタート、ビニール袋に入った2リットルの下剤薬(モビプレップ)を15分で約160ccを2回、15分で水160ccを1回、これを3回繰り返すと下剤1000cc、水500ccを飲むことになります。私の場合1回目は、一切便意起きず、2回目からトイレ通いが始まり3回目の下剤を一口飲むころには、黄色味を帯びた水様便で固形物なしの状態となり、看護師さんを呼んで確認してもらいました。午後2時検査でしたが、午後1時の方はまだ無理なようで、一人繰り上げて検査することになりました。お尻に穴の開いた上下の使い捨て検査着に着替えて、ベッドへ、看護師さんが水分補給用の点滴を確保し、血圧、脈拍測定器セット、胃カメラ用のマウスピースを装着して、準備完了です。そして術者の豊田先生の登場です。検査の説明と鎮痛・鎮静剤を点滴より投入、胃カメラ中は、完全に夢の中、大腸ファイバーもいつ挿入されたかもわかりませんでしたが、後半は眠りから覚めて、先生の声もはっきり聞こえていました。そして終了、少し待合で待って、先生から図を描きながら検査結果を懇切丁寧に聞かせて頂きました。ポリープの細胞診の結果は後日お聞きすることになり、日時を決めて、家路に着きました。初めての胃・大腸同時検査でしたが、先生をはじめ、スタッフさんの親切な対応とクリニックの設備の良さや流れがスムーズな導線の良さ、長くクリニックの開業支援に携わっていた身として、自分が患者という視点・観点で見ることが出来ました。細胞診の結果がどうあろうと、定めを受け入れ、前向きに前進あるのみ(そんな大層な)今日は川柳、止めにします。

ベストドクター一口メモ:ベストドクターとは、医師同士の相互評価によってえらばれた『名医』を紹介し、治療選択やセカンドオピニオン取得をサポートする医療支援サービスです。豊田昌徳先生は2024年―2025年に選出されておられます。例えば、同僚の医師から「自分や大切な家族の治療をどの医師に任せるか」という視点で推薦された医師が「ベストドクター」として認定されます。

クリニックの入っているビル  クリニック入り口

 

クリニック内部

 

前処置のための個室スペース   隣のトイレ

 

下剤と記入カード     便の推移(4の黄色の透明感・これで検査OK)

 

ベストドクター