予想通り、台風6号は、午前4時30分ごろ、和歌山県南部に上陸しました。その結果、線状降水帯が発生して和歌山県の古座川が氾濫しました。これは、レベル5・氾濫特別警報(最高レベル)が発表された唯一の河川で、実際に越水による氾濫が確認されています。一週間前に鹿児島旅行をキャンセルしましたが、6月2日の鹿児島空港の発着便は全て欠航となりました。今も飛行機・鉄道共に欠航や運転見合わせで利用者に多大な影響を与えています。今年5月から大雨キキクルが新設されました。キキクルは複数の危険度分布の総称で、2021年3月に一般公募で「危機が来る」から「キキクル」という語呂から命名されました。土砂災害キキクル・浸水キキクル・洪水キキクル、そして今回導入された浸水と洪水の重ね合わせの大雨キキクルです。危険度を分かりやすく色分けして、一目で判断できる仕組みで、警戒レベル・黒「くろ」:災害がすでに発生している(警戒レベル5)・紫「むらさき」:極めて危険(警戒レベル4)・赤「あか」:非常に危険(警戒レベル3)・黄「きいろ」:注意(警戒レベル2)・白「しろ」:平常(警戒レベル1)、まずは命を守る行動、日頃から行政から届く避難所開設情報を確認し、危険場所から速やかに離れて避難所へ避難しましょう。
危機が来る その語呂使い キキクルか
災害は 油断大敵 まず命






