少し前に、ヤフーニュースで志茂田景樹さんのインタビュー記事が掲載されていた。かつては、奇抜な髪や服装でテレビに出ておられたのを覚えている。直木賞作家であることは知っていたが、77歳でリューマチを発症され、86歳の今は、要介護5で、現在は一歩も歩けず車椅子生活、トイレも30分かかる不自由な生活、でもパソコンで原稿を書き、SNSを毎日発信している時間は、自分にとって幸せな時間だそうです。こんなハンデを乗り越えて書き続けていると楽しいし、夢を持って生き続けている今に感謝していると仰っています。2022年に書かれたエッセイ集「9割は無駄。」を読みました。人生の9割は無駄に見えるけれど、実は無駄ではないという視点から読者の気持ちを軽くするメッセージが詰まっている勇気づけられる本です。一度読んでみてはどうですか?また、江戸時代の戯作者「十返舎一九」の作品や影響についての深い理解を持ち、彼の文学や芸術に対して敬意を表しておられることで、十返舎一九に興味を持ちましたので、PART2で語りたいと思います。

尽きぬ夢 尊敬します 志茂田さん

人生で 無駄なものは ありません