川西能勢口で仕事仲間との懇親会があり、カミさん用事のため阪急バスで、能勢電の日生中央駅まで行きました。途中のバス停から小学校低学年の子達が30名ほど先生らしき人に先導されて乗ってきました。日生中央駅には一人の女性の先生?が待っておられ、みんなが降りるまで席に座って待っていました。最後に先生がお待たせして申し訳ありませんと挨拶して頂きました。その時は何も考えませんでしたが、後でよくよく考えてみると、そのバス停は、わが母校、六瀬中学校があった場所、今は、今年4月に開校した学校法人あけぼの学園 六瀬ほしのさと小学校、もしかしてと翌日、同じバス停まで車で行くと傘を差した子供たちが昨日よりは少なかったですが、待っておりました。きっと通学に使っているんやと確信、ついでに車でその校門まで行って写真を一枚撮ってきました。たしか神戸新聞でこの小学校が開校した記事を読みました。1年生から3年生の53名が入学、普通の小学校とは違う「えらぶ、やってみる、はなす、つながる、むきあう、みとめる、6つのコンセプト、こども一人一人を尊重した教育を実践、1クラス20人の少人数を採用して、個々に寄り添った学びを行う」という教育方針だそうです。私は、昭和44年に卒業しましたが、六瀬中学校は令和4年に生徒数減少で中谷中学校と合併して、猪名川町立清陵中学校となりました。母校が無くなるという一抹の寂しさはありますが、4年後に新しい小学校となり、このような形でこれからの日本の社会を背負っていく子供たちの学びの場となったことはうれしい限りです。このようなバスでの出会いもあり、川西能勢口にある「さかなと純米」というお店で、美味しい肴と美味しいお酒で3時間ほど楽しく語り合い、家路に着きました。その時の肴の写真も添付いたします。

少子化と 過疎化で消える 中学校

民間の 小学校に 変身す

母校消え 田んぼや畑 継ぐ者なし

山もある どこにあるのか 分からへん

六瀬ほしのさと小学校正門
 
さかなと純米(お店の名前)  刺身5種盛
 
シマアジの西京焼きとキビナゴの煮干し     クジラ肉のユッケ