今日から4月が始まります。昨日は割と暖かな一日でした。ケンケンと鳴き声が聞こえてきたので外に出ると、玉ねぎが植えてある畑に雉がいました。音に敏感なんで、遠くから写真撮影、携帯なんで画像はこんなんでお許しを。早速「雉」について調べてみると、雉は国鳥なんですね。昭和22年に日本鳥学会において圧倒的多数意見で日本の国鳥に選ばれました。選出理由は「日本固有種であること」だそうです。番い(つがい)かと思っていると、もう一羽雌がいました。早速検索、以下の通りです。「雉(キジ)の生態では、雄1羽に対して複数の雌がいる場合があります。特に日本に生息するキジ、例えば日本固有のニホンキジ(Green Pheasant)では、繁殖期になると雄が縄張りを守りながら複数の雌を引き寄せることがよく見られます。このような繁殖形態は「一夫多妻型」と呼ばれます。」だそうです。きじの世界も大変なんやなー。

(松尾芭蕉作)

一声を のこして雉の 飛びにけり

解説:雉の鳴き声が静寂の中に響き渡り、その後の飛び立つ瞬間を描写しています。

(正岡子規作)

山雉の 声に始むる 梅の花

解説:雉の声を合図に、梅の花が咲き誇る春の訪れが詠まれています。

ケンケンと 鳴き声聞いて 春が来る

最初二羽                よく見ると三羽